木製ブラインド
木の温もりを活かした人気の横型ブラインド。ブラインドの機能性と天然素材の良さの両方を備えています。
スラット(羽根)の種類
- 通常タイプ
- エコタイプ(集成材使用)
- 竹(通常タイプに比べ安価)
- 桐(軽い)
仕様(羽根の幅)
- 25ミリ
- 35ミリ
- 50ミリ
- 63ミリ
細いスラットは太いものに比べ繊細な印象です。窓の大きさが小さい場合は細めのスラットが向いていることがあります。
操作タイプ
コード式
昇降する際には羽根の重みがコードに直接かかるため、比較的小さいサイズの場合に向いています。
ループコード式
昇降にかかる負荷を軽減しているので、大きなサイズの製品にはこちらがお勧めです。
タッチ式(自動降下)
ループコード式に自動降下機能がついたもの。上げる時の動作はループコードと同じくコードを引き続けますが、下げる時は少し引くだけで自動に降りてきます。
電動式
木製ブラインドの電動タイプは電気工事で直結する仕様のものが多く、リモコン操作でなくスイッチ操作になることがあるので(一部リモコン操作のものもあり)配線工事などが別途必要になる場合があります。
よくあるご質問
賃貸マンションなのですが、既存のカーテンレールに木製ブラインドをつけることは出来ますか?
木製ブラインドは他の商品に比べ本体重量が重く、さらに昇降の際には引っ張る力がかかるので、カーテンレールへの取り付けは当店ではお勧めしておりません。