JUGEMテーマ:地域/ローカル
ぐるぐる@店長です。
カーテンの形状記憶加工が一般的に普及するようになって
4~5年経つでしょうか。
加工がなかった時代は、ハリのある生地の場合ボワーと広がって
とても悲しい状態になっていました
生地は素敵なのに広がってしまうのがネックで、オススメ
するのをためらったものもありました
今やほとんどのメーカーで形状記憶加工が可能になり、ハリの
ある生地でもきれいなウェーブを出すことが出来ます
生地によっては形状記憶加工をつけなくてもキレイなウェーブが
出るものもあるので、その場合は加工なしでオススメさせて
頂いていますが、加工があった方がよい生地は少し料金が加算に
なりますがそちらをオススメさせて頂いております。
店頭に加工「アリ」「なし」のサンプルがありますので、ぜひ
一度ご確認下さい